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 パニック脱出実例2
 愛知県在住 33歳男性
 仕事中何度か倒れパニック障害と診断。 2、3種類の薬を飲んでいる。
しかし車に乗れなくなり、発作もおきて救急車の世話になる。
兄が会社の社長の為、休みがちでも退社しなくてすんでいた。
学生時代はラグビー選手で体重も100キロあり体力には自信があった。
パニック障害を説明しても理解されずここのホームページを社長に見せたところ「休みをやるから行って来い」と言われ広島へ。 説明を聞きやり方を聞く。
CD『パニックから脱出』を購入。
 2時間後に新幹線に乗れた。
家に帰り『CD』を1日1−2回聞く。 4、5日後、数年前の交通事故の恐怖感が思い出される。 自分でもびっくりするが納得も出来た。
 その後2、3回、少し出るがあまり気にならなくなる。
こんなのが潜在意識に残っていたのかと思うとぞっとするも、その後ぜんぜんでなくなる。 薬も必要無くなり以前の健康体にもどれたことを実感。
 今は月に1、2回ストレス解消に『CD』を聞くことにする。
 自分はこの『CD』に出会えてラッキーだったと感謝している。
 
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